twitterの雰囲気
私はtwitterにさまざまな方法でアクセスします。
家では本家のtwitter.com、移動中は携帯からモバツイッター、職場はいつもいるビルではGmailのGtalk経由と、twitter検索、あとウィジェットのtwitterも利用しています。もうひとつ別の職場では、tsupoさんのtwitterクライアント、と、一口にtwitterといっても、時間帯や場所により、その用途も違えば、会話を楽しむとき、自分のライフログとして書き込むとき、旅行のルートログを書き込むときとさまざまになっています。
ところが、このたび、職場1でWebメール使用禁止のルールが策定され、Gmail自体にアクセスできなくなりました。
GmailのGtalkは大変便利で、更新ボタンを押さずともログが自動的に流れてくるのです。さながらチャットです。このツールのおかげで大喜利に参加したり、朝のおはようを交わしたりできたのに、もうできません。なんでもセキュリティ強化の一貫だそうです。
ただし、ひとついえることはtwitterは私にとっては無くてはならないサービスであり、メンテナンス中でなければ、そいの都度使い方を考えて、それまでfollowしたユーザさんの協力を得て、私は生きていくと思います。
おっとtwitterの雰囲気ですが、そんなもの無いと思います。followersはひとそれぞれ。そのfollowersたちもそれぞれの人生を歩んでいる。たまたま同じ瞬間にログを並べることができる。それだけだと思います。
雰囲気があるとすれば、書かれたログの内容が意味不明な感じ、殺伐とした感じでしょうか。
そう感じたら迷わず私は打ち込みます。「みんな、元気出せよ!!」
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twitterの雰囲気 - 北の大地から送る物欲日記
http://d.hatena.ne.jp/ululun/20071211/1197320545