「完全な6」の数式パズルに挑戦
今週のパズルは6がテーマ。以下の式は不完全だが、全て答えが6になる。足し算、引き算、掛け算、割り算、二乗、ルート、三乗、あるいは他の関数なんでも、好きなやり方で、式を完成させてほしい。ただし、計算の原則には従うこと。
1 1 1 = 6
http://wiredvision.jp/news/201003/2010032519.html
2 2 2 = 6
3 3 3 = 6
4 4 4 = 6
5 5 5 = 6
6 6 6 = 6
7 7 7 = 6
8 8 8 = 6
9 9 9 = 6
10 10 10 = 6
トライ
1は和を2倍(×2)するのは反則かな?
(1+1+1)×2=6
2はこうかな。
2+2+2=6
これはかんたん。
3は先に3×3をやって平方根を求めればできる。
√(3×3)+3=6
この調子で、4も。
√4+√4+√4=6
次に5。
5+(5÷5)=6
6はかんたん。
6+6-6=6
7はこうかな。
7-(7÷7)=6
8は・・・3√(立方根)を使って。。
3√8+3√8+3√8=6
9は平方根ですかね。
(9+9)÷√9=6
10は・・・激闘の様子を編集なしでご覧ください。
立方根で6になる数字は3√(6*6*6)=216。
そして、256-216=40
さらに両辺を4で割ると、64-54=10
あとは
(64-54)を6の倍数とか6関連の式で求めればいいから、
√(10-(10÷10))+√(10-(10÷10))=6
10が7個あると、足して10で割れば6になる
(10+10+10+10+10+10)÷10=6
でも3つしか無いから、
10を3つ足すと30、
(10+10+10)=30
両辺を5で割ると右辺が正解になるので、
(10+10+10)÷5=6
あとは÷5を10それぞれに数式にしてあげればいい。
いやちがうよ。
割るんだよ。
(10+10)÷10=2
ダウン。。