疲弊願望ユーザ集まれ！

mixi疲れとかTwitter疲れとかいう用語が生まれる背景には行き急ぐアーリーアダプターが我先にと新サービスを使い漁り、疲弊して飽きるまで使い果たしてそれでも生き残れないサービスは自然淘汰により駆逐されると。
いわばユーザには疲弊願望があり、そのニーズに合わせたインターネットのサービス展開というのは非常に疲弊ネットワークの温床となりやすいのだと。

どっかで読んだことにする。