自分の人生
なんか流行ってそうだから書いてみる。
- 東京江戸川区で生まれる。
- アパート暮らし
このあたり、当然記憶無いよ
- 原付に乗せてもらって坂道を走った記憶
- 小岩あたりの住み込み木材加工工場(こうば)に引越し
- 幼稚園バス通園
小学校と合体した幼稚園だった気がする。
- 裏が竹林の平屋に引越し
両親大喧嘩。離婚へ。
親父は単身故郷の北海道へ。
- 母親の友人宅へ引越し
おおわだ保育所へ転所。
道路へ石を投げる遊びをして、ドライバーに超怒鳴られる。
- 両親の相談の結果、北海道へ
母親から父親へ渡されるオレと弟。
ばあちゃんちに住む。
- 小学校入学
父親再婚。
アパートへ引越し。
一戸建ての借家へ引越し。
- 中学校入学
- 高校へ進学
親父が事務所兼自宅を購入。
- 卒業と同時に上京
- 新聞配達しながら予備校へ
パチンコにはまる
ボロアパート暮らし
- パチンコ屋へバイト
普通のアパートへ引越し
- 半年ほどで社員になる
パチンコ店住み込み
普通のアパートへ引越し
- 辞めて警備員(自宅じゃないよ)
- 仕事が少なく生活が成り立たないので現在の会社へ
ちょっといいアパートへ引越し
ごにょごにょ
小学生のころは自分の引越し回数が多いもんで、少し自慢げにしていたもんだなぁ。
また、この記憶は弟と共有できているもんで、自分の精神を揺るがすようなものになっていないところが幸いしているかなぁ。
客観的に見ると壮絶と言えそうだけど、もっとすごい人は山ほどいるだろうから、いまいち自分の中で軽視しがち。
でもたまにはこうやって思考をめぐらせるのも悪くないかなと思った。
[近況はリアル情報だからここでは省略]