はてなスター知識レベル
レベル0
このレベルの人ははてなスターを知りません。例えばはてなリングやはてなグラフを使うことはあっても、
ダイアリーやはてブ、アイデアは使いません。
彼らのやりたいことはフォトライフとグループ日記で充分だからです。
彼らはレベル0以上になろうとも思いません。
ありがちな発言
「Tシャツキャンペーンはいいけど、RimoTシャツ以外いらないよ。
ところではてなスターTシャツのデザインってサッポロの許可とってるの?」
レベル1
このレベルの人ははてなスターが流行っていることは知っています。
でもはてなスターのテストはしますが、積極的にスターを増やすことはしません。
残念ながらスターによって景観が損なわれるのを近隣の住人のように考えてしまうからです。
ありがちな発言
「スター削除したい!」
レベル2
このレベルでは、自分のわかる範囲でスター活動を行います。
しかし、このレベルの人たちは新しくスターを付けることを嫌います。
彼らは付けてくれた人のみ付け返すことで十分と考えます。
レベル2の人は大手企業から仕事中にアクセスする人に多く見られるようです。
ありがちな発言
「フォトライフのスターよりもはセリのスターを早く対応してよ。」
レベル3
90年代に学校に通っていた人たちが、このレベルには多く見られます。
以前、この人たちがYahooブログを使っていた頃の善意の転載の仕方については良く知っています。
彼らは、スターそのものよりも、彼らが知らないIDコールの使い方を学ぶ事に多くの時間がかかってしまいます。
ありがちな発言
「はてなスターのせいでブックマークが減ったよ!」
「連打!連打!」
レベル4
このレベルまでくると、人々はグリースモンキーを駆使して星の数を争います。
最初は必ずいぬビームのグリモンが使われます。このレベルの人は
なぜならば「スターはにしきのと決まっている」と考えているからです。
このレベルの人は新しいスターを付け続けますが、何故スターをつけるのかについてはあまり考えていないようです。
ありがちな発言
「フヒヒ」
「モルスァ」
レベル5
はてなのサービスに詳しい人たちはこのレベルになります。
この人たちは「はて☆すた」をいかにマッシュアップするかを最優先します。どのように傍から見られるかは二の次です。
このレベルの人たちは50%メソッドで公開し、使い勝手が良くなるように改善していくことに時間を割きます。
彼らはテンションをあげたり、英語でチャットするために数時間も使ってしまいます。
ありがちなサービス
「ほめまスター」http://homemastar.blogdb.jp/
「はてすた☆アンケート」http://q.subtech.org/
レベル6
このレベルの人たちははてなの未来を考えて行動します。
彼らの作業は5年後ぐらいまでは一般のはてなユーザには関係の無い事です。
レベル6では、特に活動はしていないと思われます。
スターを表示していなかったり、その日の授業名を公開する活動が得意なのもこのレベルです。