学校って宗教じゃないんだな
タイトルは適当。この3連休でテレビで観たものに関して。
仕事やスポーツは宗教かなって思うけど、学校って(特に義務教育は)徴兵みたいな制度だったり、潜伏期間じゃないけど一般的な民における共通期間なのかなって。
時をかける少女
面白かった。
続編とか、キャストを変えてこの世界観を踏襲したストーリーとか容易に想像できた。
タイムマシーン理論って、ドラえもん理論(すべての時代はひとつの世界を共有している)とドラゴンボール理論(時代それぞれは別個の世界で、過去を変えても未来の世界では事実は変わらない)にわかれるけど、この世界では前者ともとれるし、解釈によっては後者もありえる。
(ネタばれ)
未来からきた千昭が絵を見に来たけど、結局見れなくて、真琴が見れるようになんとかしても、千昭の戻った世界では見れない可能性も含んでいたような気がする。
月9「太陽と海の教室」
学校が舞台になっていたけど、少し考えた。
学校を世間の縮図とした描き方なのではと思った。
第一話は、全体の概要となるべく、抽象的な台詞が目立ったけど、
とりあえず織田雄二が番宣で3話まで見ろというか見てみる。
視聴者ターゲットが日本人だから、その場はまっすぐに浸透してくるけど、海外の人がみると何故?というシーンが満載だったのではと思う。
歴史大河4時間スペシャル・エジプト三大ミステリーほか
エジプト史だけ見た。
個人的に旅行へいったことがある、エジプトものは鼻息荒くして観がちなのだけど、ラムセス2世がまったく出てこないのは宗教上の理由なのだろうか。あんだけ英雄視されてるのに。
[なんか適当かきなぐった]