ヒール役っていうのはインターネット上に必要かも試練
ちょっと前なら、botとかがへんてこブックマークしてたりして、みんなのスケープゴートになっていたけど、最近は落ち着いていて、気がつくと中二病的な*1怒りの矛先の向け方されている言説が多いかなぁと。
やっぱり共通の敵みたいなものにみんなぶつけたいんだよね。
だったらインタネット上に作ったらいいじゃないかって思った。
でもこれはユーザがやっちゃだめだと思う。
どんなにできた人間でも沈み込んじゃうだろうし、そうすると擁護派が生まれたりして結局中和されるというかなんというか。
そこで、アカウントサービスを提供するときにはサンプルアカウント(bot)を用意してあげて、よいこbotとわるいこbotを一定量走行させておけばいいんじゃないかな。
Twitterでもbotがわんさかいて楽しいし、sudori爆発しろ!とかも言いやすいじゃない?
でも、気がついたらbotでしたっていうのはショックか。。
[今日はここまで]