ネットランダム改変

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今すぐ使えるアーキテクチャー

今すぐ使えるのであれば以下のようなものがあります。

  • 3層設計(プレゼンテーション、ビジネスロジック、パーシステンス)
  • O/Rマッパー
  • DIコンテナ
  • 単体テスト
  • コードメトリクス(スタイルチェッカー)
  • 様々なEffective Java的コツ(Enumとか)
  • IDE

なんか層の設計にもいろんな考え方があるんですよね。

* プレゼンテーション層
* ビジネス層
o サービス層
o ドメイン
* パーシステンス(データアクセス)層

  • O/Rマッパー

データベースとJavaオブジェクトのデータ変換を自動的に行うツールはO/Rマッパーと呼ばれます。O/Rマッパーの代表格としては、オープンソースHibernateや、EJBのエンティティビーンJ2EE標準のJDOなどがありますが、これらは使いこなすまでが少々手間です。

  • DIコンテナ

DI コンテナ (ディー・アイ コンテナ,愛称(?) は「ダイコン (DICon)」)

DI は Dependency Injection (依存性の注入) の略で,コンポーネント間の依存性を内部から排除し,コンテナに任せるという考え方です.それを実現するコンテナを DI コンテナと呼びます.(かつて IoC コンテナと呼ばれていました)

単体テスト 
読み方 : たんたいテスト

 システムのテスト手法の一つで、個々のモジュール(部品)のみを対象としたテスト。対象のモジュールが仕様書で要求された機能や性能を満たしているかどうかをテストする。

  • コードメトリクス(スタイルチェッカー)

http://72.14.235.104/search?q=cache:oGLuL9BxQxkJ:www.xlsoft.com/jp/products/rsm/index.html+%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%A1%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%80%80&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=1

  • 様々なEffective Java的コツ(Enumとか)

Effective Java の中ではタイプセーフ Enum はどのように説明されているのか簡単に紹介します。

タイプセーフ Enum の中心的なアイディアは定数を表わすためのクラスを使って、各定数はそのオブジェクトにしてしまうというのものです。ただ、勝手に new されてしまっても困るので、コンストラクタは private にしてしまいます。

IDE(Integrated Development Environment)

 「統合開発環境」の略。エディタ、コンパイラ、デバッガなど、プログラミングに必要なツールが一つのインターフェースで統合して扱えるような環境のこと。