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郵政解散

<郵政法案否決>どうなる民営化?−−衆院選の結果次第
 郵政民営化関連法案の否決で、日本郵政公社の民営化はいったん白紙となり、行方は総選挙の結果に委ねられる。衆院選小泉純一郎首相率いる自民党が勝てば、関連法案を国会に再提出することになるが、議員構成が変わらない参院が可決するか予断を許さない。自民党が選挙で敗北すれば、政治的に困難な課題だけに当面、民営化は棚上げされそうだ。「10年は誰も手をつけない」(山崎拓自民党副総裁)との見方もある。(毎日新聞

国会では否決されたが、選挙では国民の判断にゆだねられる。
ポイントは郵政民営化にどれほど国民が賛成反対しているか。
と、自民党が実現可能なことをきちんとアピールできるか。
または、民主党への期待感はどれほどか。
でしょうか。

私は民営化賛成で、安倍晋三に期待感を寄せる。