2005-08-04 シャトル4 野口聡一宇宙飛行士(40)を乗せたスペースシャトル「ディスカバリー」の太陽光を受けて輝く姿が日本各地で、6日から8日にかけて、肉眼で観測できそうだ。 地上約300??400キロメートル上空を飛行するシャトルや国際宇宙ステーション(ISS)が見られるのは月に数日程度。日の出前か日の出後の2時間ぐらいの間に、上空を通過するときに限られる。マイナス1??2等級程度の光の点が、飛行機よりやや遅い速度でスーッと移動するように見える。(毎日新聞) ぜひみたい。