2005-06-20 ■ 「ユーラシア決戦」から見えたもの(6月19日@フランクフルト) ケルンから列車でフランクフルトに移動。昼前にホテルにチェックインできたので、睡眠不足を快勝すべく、しばし午睡する。窓の向こう側から、ふいに「エラス・イェー・オー・イェー」というギリシャ・サポーターのけたたましい掛け声が聞こえてきたので、はたと目覚める。今日のフランクフルトは、これまでになく日差しが強い。一瞬、自分がポルトガルにいるかのような錯覚に陥る。(スポーツナビ) まじ面白かった。 毎回こんな試合を望む。